第239回 定例会

日時 9月16(土) 14:00〜17:00
テーマ 『消費生活アドバイザーに求められる視座』
講師 佐藤 幸夫 氏(消費生活アドバイザー33期/多摩大学医療・介護ソリューション研究所)
内容 多様性が求められる現代社会で消費生活アドバイザーに求められる視座について考える
・消費生活アドバイザーの役割とは何か?
・消費者、顧客、受益者、与益者、利益、価値、貢献とは何か?
・社会、公共、ソサエティ、コミュニティとは何か?
研究活動から消費生活アドバイザーという仕事を考える
・消費者志向経営とSDGs(企業に求められる責任と消費者)
・AI時代の消費生活アドバイザー(製薬企業の社会的責任)
・セカンドライフと消費生活アドバイザー(ドラッカーとの出会い)
場所 日土地内幸町ビル3階(一社)大日本水産会 会議室(東京都千代田区内幸町1−2−1)
参加費 1,000円
申込締切 会場参加(定員18人) 9月13日(水)
ZOOM参加(定員30人) 9月11日(月)
(それぞれ定員に達しましたら、参加の受付を終了いたします。)
※日土地内幸町ビルへの入館は事前登録制になっていますので、締切日までにお申し込みいただくようお願いいたします。
※新型コロナウイルスの感染拡大の状況によっては、急遽、定例会を中止する場合があることをご承知ください。
申込先 あすか倶楽部のメールアドレス(application@ascaclub.jp)にお申し込みください。
その際は、@お名前、A消費生活アドバイザーの期,B参加方法:集合形式かWEB形式、CWEB形式で参加する場合のデバイス(パソコン、タブレット、スマートフォン)を記載してお申し込みをお願いいたします。